Compositor: Avu Barazono
なんだかふあんできょうはねむれそうにないのね
かんがえてもたらないじかんのざんこくさをしるだけ
のどからてがでるほどほしいととなえてたしあわせは
となりにもうあるのによこがおをみてもなにもおもわない
ほんとのあたしもしらないで
かってなうわさをたてないで
だけどあたしもしらないの
じぶんのこえすらきけないの
いつかはさいごをしるでしょう
なみだをながしてなきたいな
ほんとのいみなどしらないよ
まぎらわすかもふらーじゅ
いったいぜんたいまどわすくらいのいろだって
じゅうたいさいだいこうしんちゅうのよのなかにうまる
だっかんしょうかんしょうこりもなくくりかえす
うごかなくなるまで
いちかいぜんぶとはらってつくりあげるよ
いみてうぃっしょんぱらだいす
ふぇいくのけがわをわらわれてはじめてきづいたの
ひとつもこのてでしとめられるえものなどないのね
てんちわむようとかきなぐってもみてみぬふりね
しらないふりをしたふりをしてしゅうとうなめんどう
なんでもいいからにぎりしめ
けっきょくふへいをとなえても
あのこもあたしもたにんだし
わからないことでなりたつし
かいけつできんとなげくたび
あしたはへびがでておにもでる
するりやろまんすだけなのよ
かんじられるのはえくすとりうぃむ
いったいぜんたいまどわすくらいのいろだって
じゅうたいさいだいこうしんちゅうのよのなかにうまる
だっかんしょうかんしょうこりもなくくりかえす
うごかなくなるまで
いちかいぜんぶとはらってつくりあげるよ
どらまちっくにほうかい
はじまりとおわりのせんのまえに
おおきなきょうふとしあわせのまえに
そうすべてはまったんのさきに
おくびょうになるときもあるでしょ
だからこんりんざいなんていわない
そしてぜったいをしんじていたい
なぜかかぎりなくおおきなねつのまえに
いみてうぃっしょん
かいぼうけっか
はんしゃしんけい
もんだいていそ
いんぺいかっせん
そんがいばくだい
たいないとけい
いみなどないは
だけどじゅうたいさいだいこうしんちゅうの
よのなかにうまらないのは
いったいぜんたいなんなの
おぼえすぎちゃってわれそうよ